『情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』

『情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』

新年度に間に合うように重刷いただいた『情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー』、遅れて申し訳ないです、とのご連絡をいただき、担当編集者さんから送られてきました。

コンピュータとインターネットの動向、セキュリティ、ネット犯罪、個人情報とプライバシー、SNSとコミュニケーションなど幅広いトピックを扱う大学の情報倫理の科目の教科書を作りたいと企画し、共著の先生方の協力をいただき、2015年に初版を刊行。

2020年には内容をアップデートし、AIとビッグデータの章を追加して改訂新版を出していただきました。そして今年、重刷。この教科書を使っていた立教大学の授業については、今年度は担当していないのですが、引き継いだ先生にもお使いいただいています。また、いくつかの大学でも情報倫理の教科書にしていただいていることが、重刷につながりました。

新たなサービスやツールが登場していますが、共通するソーシャル・リテラシーはあるはず。この書籍が若い人が、デジタル社会を生きていく上で、役に立てばと心から願っています。
初版を執筆していた時期の苦労やら、改版でのチェックやらと大変、思い出深い書籍。初代、そして現在の編集担当のお2人に感謝しています。

情報倫理 ネット時代のソーシャル・リテラシー

新入社員、社会人の方にも役立つと思います。

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